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サンドラ・ブロック2

やっと見ました。

『セロ・グラビティ』


1時間半と短い映画でした。

 

あらすじ

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。

シネマトゥデイ (外部リンク)


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この映画を見るまでは、一度は宇宙に行ってみたいなんて思ってましたが
ちょっと思い直しました。。
あんな事故があると思うと怖すぎる・・・

見ていて本当にこっちが酔いそうになるぐらい
無重力を感じれました。。


ジョージ・クルーニーが手を離すシーンはあまり納得いきませんが。。。
一度捕まって静止している以上、手を話す必要があったのかなと。
昔あったバーティカル・リミットだったけ。。
あの映画を思い出しました。。。

正直それはもういいわって思うシーン・・・

せっかく、宇宙という無音の中で2人の会話しかないんだから
会話がもう少し楽しめる内容だったらなと思いました。



☆☆☆☆☆ 5点!(10点満点) 





 
評価:
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ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 2,240
(2014-04-23)
コメント:映像は凄い・・・無重力に酔う・・・

at 20:49, oratnekh, movie

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ジェフリー・ラッシュ2

なかなかつらく悲しい物語・・・

でも監督はハッピーエンドだという。。


『鑑定士と顔のない依頼人』

あいも変わらず、邦題はどうにかならんのか・・・

THE BEST OFFER という原題からどうなってこのタイトルに変わるのか。。。


 

あらすじ

天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。

シネマトゥデイ (外部リンク)
 

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ジェフリー・ラッシュの哀愁ただよう演技。。。
なかなかの好演だったと思います。
そして、映像と音楽も最高だったと思います。

物語が進むにつれて、段々展開が予想出来てきます。
かわいそうな結末が予測できるので、正直見ていてつらくなってくる。。


監督がハッピーエンドだというように
そんな解釈も出来るんだろうか・・・

よくあるハッピーエンドでないのは確かだけれども、
高い代償を払って、愛を知ったということだろうか。。
それが叶うものではないとしても。。。

個人的には結構好きな映画でした。



☆☆☆☆☆☆☆ 7点!(10点満点) 

 


 

評価:
---
Happinet(SB)(D)
¥ 3,855
(2014-08-02)
コメント:これはつらい・・・悲しい・・・

at 20:39, oratnekh, movie

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デンゼル・ワシントン2

とある人のブログを読んで見てみようと思いました。

『グローリー』

デンゼル・ワシントンが助演男優賞をとった映画です。

 

解説

 南北戦争時に実在した北軍の黒人部隊、第54連隊の運命を描いた大作。若き白人大佐R・G・ショーの指揮の下、米史上初の黒人部隊の結成から、フォート・ワグナーの戦いで彼らが全滅するまでを忠実な歴史考証で再現。激戦の連続の中で黒人たちがアイデンティティを確立していく過程が感動的。その象徴のような黒人兵に扮したD・ワシントンは見事な演技でアカデミー助演男優賞を受賞した。

allcinema ONLINE (外部リンク)

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デンゼル・ワシントンが若い!!
その一言につきます。

今は決して見ることがない、モーガン・フリーマンとの共演も見ものです。

若くて、歯向かっていくタイプの黒人兵を演じるデンゼル。
新鮮でした。
そして、カッコ良かった。

内容についても、結末は悲しいですが
それが後の勝利につながるという面では
とても意義のある戦いだったんだなと思いました。


☆☆☆☆☆☆☆ 8点!(10点満点) 



 
評価:
---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 1,291
(2010-04-16)
コメント:若いデンゼル!新鮮です。

at 19:46, oratnekh, movie

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ベン・スティラー

久々のBlu-ray鑑賞。

見た映画は、、、

『LIFE!』

ベン・スティラーの映画ってあんまり見たことなかったです。
ナイト・ミュージアムもさらっと見た程度でほぼ覚えてないし。。
マダガスカル(アレックスの声)は1,2,3見たけど。


 

あらすじ

雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、思いを寄せる女性と会話もできない臆病者。唯一の特技は妄想することだった。ある日、「LIFE」表紙に使用する写真のネガが見当たらない気付いたウォルターはカメラマンを捜す旅へ出る。ニューヨークからグリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと奇想天外な旅がウォルターの人生を変えていく。

シネマトゥデイ (外部リンク)


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コメディってあんまり見ないんですが
たまに見ると面白いですね!
声に出して笑い、時々突っ込みながら見てました。

最初は妄想シーンが多く、ちょっとどうかなって思いましたが
途中から妄想シーンより現実がハードになっていき
時間が一気に過ぎていく感じで楽しんで見れました。

相変わらずショーン・ペンはカッコよすぎですが。
途中からベン・スティラーもかなりカッコよく見えました!

「楽しめ」っていう言葉が凄い胸にしみました。

人生を楽しむってことはとても大事なことだなと。。
人生を楽しみ、冒険し、創造する。

自分もどんどん冒険していこうと思わせてくれる
映画でした!!



☆☆☆☆☆☆☆ 7点!(10点満点) 




 
評価:
---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 3,188
(2014-08-02)
コメント:爽快!楽しめました!

at 02:03, oratnekh, movie

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独立して4年目突入。

危うく更新が1年を経過しそうになっておりました。。

最近、仕事上でこれからお付き合いするかもしれない方の
ブログを読ませてもらって、私も久々に書こうかなとここを思い出しました。
特に書きたい内容があるわけではないですが・・・

近況としましては
独立して丸3年が過ぎ、4年目に突入しました!

いや〜ありがたいことです。
周りの方々に支えられっぱなしで。
色々悩みながら、文句言いながら、日々ゴソゴソとやってます。


周りの方にはよくやってるなと言われたりすることも稀にありますが
自分としては、本当に何もやっていない、成し遂げていないとしか思えなくて
焦ってばかりの日々です。
焦ってはいるが、目の前のことをこなすばかりで
それ以上のプラスアルファは何も出来ていない状況が続いています。。

昨年より少し成長していることは実感しておりますが
そんなものは微々たるもので、出来る人間には程遠いものです。。

気がつけば31才になり、40才までにどれだけのことが出来るか。
冷静に考えると冷や汗が出てきます。。
こう思うときは思うが、しばらくすると忘れていつも通りの日々を過ごすというダメさ・・・
常にこの思いを忘れないような工夫をすべきですね。
目に見えるところに付箋張るなど。


最近、周りの方の中に自分の力で一つ道を作って頑張ろうとしてる方がいます。
もう道を作ってガンガン走ってる方もいます。

ゼロからイチを作り出すのはとても凄いことだなと思います。

私は出会いに恵まれ、色々やらせてもらえるチャンスは頂いております。
その運に感謝して、やれることは何でもやらせてもらおうと思っております。

とにかく、「挑戦」ですね。やったことがないことに挑戦する。
安定は衰退。

野望を持って、進んでいきたいと思っております。
 

at 23:55, oratnekh, diary

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いい夫婦

昨日はいい夫婦の日だとのこと。。

世間の波に押されて、デザート買って帰った。
ほんと、商売戦略にやられている感じ。
語呂合わせ一つで、逆に何かしなければいけないみたいな空気。。

まあ変わらぬ日々を過ごしている中で
何かイベントごとがあるというのは、それはそれで有りなのかもしれないが。

実際、デザート買って帰ると嫁は喜んでたわけだし。

まあ家に帰ると、いつもの食卓、いやいつもより若干手抜きな晩飯が用意されていたが・・・

ここぞとばかりに、今日は「何の日か知ってる?」と聞いてやると、、

嫁からは、「知ってるよ、いい夫婦の日でしょ。」と返ってきた。

なんだ、知ってたのか・・・

 

at 00:42, oratnekh, diary

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サッカー

今朝はサッカー勝ったね!

早起きして良かった。

先月の欧州遠征では、負けが続いて
凄いバッシングがあったけど
これで皆何も言わなくなるんじゃないかな。

勝利で自信をつけることも大事だけど、
やはり負けは、チームを強くするね!

うまくいかない時や、失敗した時こそ
チャレンジして次の段階へステップアップする。

本当に日本はどこまで強くなるんだろう・・・
あのベルギーに勝つなんて。。。

ワールドカップ本番が楽しみだ!!
 

at 00:24, oratnekh, diary

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神の雫

今日、初めて「神の雫」というマンガを少し読んでみた。

昨年ぐらいからワインを飲み始めて、行きつけのお店なんかが出来て
そこの店長さんに色々教えてもらいながら少しずつ勉強中。

でも、まだまだ何にも分からないレベル。

このマンガを読むと少しワインが分かった気になるし、
赤ワイン飲みて〜ってなる。

早速買いに行ってみようと思う。

また人生に楽しみが出来た!!

夢は知識だね。

at 00:33, oratnekh, diary

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仕事が「出来る」「出来ない」?

仕事について。

人は何を持って「出来る」「出来ない」と判断するのだろうか。


自分のことを「出来る」と思ってる人ははこう思うのか。
「自分と同じ人がもう一人いてくれたらな。」なんて。。

でもそれは幻想な気がする。
実際の所、離れて見てみると、どの人も一長一短な気がする。

それぞれに得意な分野があり、苦手な分野もある。

その苦手な分野が「まあそういう所もあるよね」っていうレベルなのか
「それはないわ・・・」ってレベルなのか。

もしくは「そんなことも出来ないのか・・・」という場合もある。
しかし裏を返せば、「そんなことよく出来るな・・・」ってこともある。


世間一般は何かに突出している人よりもゼネラリストを好む気がする。
満遍なくうまく出来る人。そういう人が評価されている気がする。

だが、尖ってない。丸い。

そしてゼネラリストは、ゼネラリストと言われることにコンプレックスを感じている。
何か突出したものが欲しいと。


やはり、どちらのタイプの人もいて良いと思う。

出来ないと言われる人は、何かに突出するものがあるが
今は突出していないだけ。
つまり、長所と呼ばれるところ。それが思いっきり伸びれば結果は変わってくる。

自信を持てるようになる。まあ特に根拠もない自信だけ持っている人は多いが・・


そしてもう一つは、ゼネラリストでなければ出来ないような仕事の回し方をしないことだ。

なんか、ふと思った・・・
これって俗に言う、適材適所ってやつ??(´゚д゚`)
なんか誰もが知ってる言葉に戻ってきてしまった。

しかし、この適材適所ってなかなか難しい。
ここが上に立つ人間の工夫次第なんじゃないだろうか。
(よし、このテーマで勉強しよう。。)


そして最後は、人間力的なものか。
一部の本当にぶっちぎりで突出している人以外は、
当たり前の、最低限の、常識レベルだけはしっかり教育が必要だと思う。

ボソボソ話さない。
何かしてもらえば、御礼をしっかり言う。
etc...

そこが抜けている人を、人は出来ないと言うのかもしれない。。

そして、本当に突出している人は意外にちゃんとしているものだとも思う。。。

そこにヒントがありそう。
根本的なところがしっかりしてくると、それ以外のところもちゃんとしてくるのではないか。
逆もしかり、力が突出してくると、その他のこともちゃんと出来るようになるのではないか。


つまりは、長所をどんどん伸ばす。
そして、礼儀やマナーをしっかり勉強する。

この2つを重点的に考えてみようかな。
 

at 22:44, oratnekh, diary

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マニュアル

人に説明をすることはとても難しい。。

何度も同じ説明をするぐらいなら
マニュアルを作成するべきなのだろうか。

仕事では、臨機応変な対応が求められることが多々ある。
そんなことは言われなくても出来るよね、では通用しないとつくづく感じる。。
しかし、出来る人間にだけ頼っていると、いつまでたっても次のステージにいけない。

どこまでマニュアル化出来るんだろうか。

マニュアルを作るという作業がとても面倒で
つい敬遠しがちだ。。。

一度向きあう時間が必要だなと思う。

at 18:55, oratnekh, diary

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